
|
理事長:石橋功行(いしばし かつゆき)くんです。 風格と文言に関しては10年以上の大ベテランを思わせる才能の持ち主!? でも。。。勢いに乗ってしまうのと止まらなくなるのが、たまぁにキズ^−^;; しかしながら、我らが社団法人三沢青年会議所のメンバーを牽引する |
|
青年会議所とは?
1949年、明るく豊かな社会の実現を理想とし次代のリーダーとなる責任感をもって、お互いに切磋琢磨しようという情熱をもった青年有志による東京青年商工会議所(商工会議所法制定にともない、青年会議所と改名)設立から、日本の青年会議所(JC)運動は、始まりました。
共に向上し合って、社会に貢献しようという理念は瞬く間に全国に拡がり、各地に次々と青年会議所が誕生。1951年には全国的運営の総合調整機関として日本青年会議所(日本JC)が設けられました。
現在、全国に740あまりの青年会議所があり、約5万人の会員が、JC運動の三つの信条「奉仕・修練・友情」のもと民主主義を守り、自由経済体制の確立によるよりよい社会づくりをめざして、ボランティアやまちづくりから、行政改革、地方分権などの社会的課題に積極的に取り組んでいます。
さらには、国際青年会議所(JCI)のメンバーとして各国の青年会議所と連携し、国境を越える交流や、地球環境保全など世界を舞台として、さまざまな活動を展開しています。
2008年度理事長 所信
社団法人三沢青年会議所(三沢JC)は1963年(昭和38年)、翌年には戦後の日本復興の象徴たる東京オリンピックを控え、高度経済成長の真只中、我が国一地方都市の三沢にて初代理事長故 高橋勝美先輩をリーダーとした、当時のチャーターメンバー諸先輩方の尽力により「明るい豊かな社会」の実現を活動の目的とし、誕生致しました。
以来44年間の永きに亘る星霜は、とても筆舌に尽し難いものがあり、地域の発展に多大なる影響を及ぼすと共に、数多くの貢献を積み重ねて参りました。この様な歴史と伝統有する三沢JCを、今日まで継承し続けて戴いた全ての先輩諸兄に対し、改めて畏敬の念を表します。
昨今の日本は、混迷を極め正に前途多難たる漂流期にあります。国に於いては「政治とカネ」の問題が次々と取り糺され、本来の諸問題が店晒しにされる本末転倒たる国政。環境問題に於いては、地球からの警鐘ともとれる地球温暖化に伴う異常気象。民間企業に於いても、本来の倫理が置き去りになってしまった現日本経済。
しかしながら、まだまだ飽食の状態にある我々日本人は、この平和惚けした日本の中にいると、真摯にこの様な事態を受け止める事が出来無くなっているのかもしれません。
こんな時代だからこそ、我々JCが真の市民意識変革の能動者として、先ずは地域に於ける諸問題に向き合い、活動を通じて提唱し続ける必要があるのです。
今年度、「次代に繋ぐ我等 今、裏庭の青年たれ」をスローガンに掲げさせて頂きました。
私の理想とするJCは、決して表舞台の輝かしいものではなく、地域社会の全てに於いて
草の根的存在であると考えます。諺に譬えるなら「砂長じて巌となる」であり、何事に於いても基礎や基本というものが存じ、それらを見落とし見ず知らずして現代は語れず“次代に繋ぐ我等”次代を築く我等などと、到底唱えることは出来ません。
本年我々は、地域に根ざすべく民としての活動を柱に置きます。それは、悠久に培われてきた誇り高き我が国、愛するべく我が地域の歴史検証から始まります。
更には、真の人間として会員相互による挨拶の周知徹底、森羅万象に畏怖の念を抱き、利他の心溢れる労い、思いやりの精神を有するべく道徳心の回帰も要されます。
これらが心髄となり、古き良き時代の日本人像を鑑みながら、誰にでも持合わせる真の指導者としての資質を見出すべく開発活動を、自己修練・啓発を基に実践強化致します。
地域社会に於いては、三沢JC創立45周年を迎えるのと時を同じく、市制施行50周年という大きな節目を迎える
これらに於ける全ての活動事業は、JC本来の根幹にある「奉仕・修練・友情」の三信条の基、公益性を要し広く地域に発信して参ります。
そして、組織の集大成として会員増強という“永遠のテーマ”にも取組んで参ります。
JCとは年齢制限がある以上、循環性を要する組織であります。昨今“立場が人を創る”とよく耳にしますが、誰にでも何事に於いても始まりがあり、様々な役目や立場と云うものの経験を得ることにより、己の修練・啓発に繋がるということの素晴らしさに、改めて気が付かなければなりません。我々現役会員に於いて、入会者は貴重な潤滑油であり組織の財産になり、延いては地域活性の活力に必ずや繋がるものと私は信じて疑いません。
何故に我々は三沢JCに入会したのだろう。私の思想を申すなら“今、裏庭の青年”としての人生に於ける社会勉強期間、置き換えて申すなら“人生設計”であり、JCに属している我々だからこそ、必ずや次代を見据えているはずです。やがて我々は、JCという枠を超えた次元にて、この地域の真たるリーダー的存在に在る事を胸に懐き、今はJCという枠を大いに利活用し、公私に渉り共に切磋琢磨し合いながら邁進、努力して参りましょう。
終わりに際し、本年 社団法人 三沢青年会議所創立45周年と云う一つの節目を迎える時に、理事長という大役を仰せ付かう私が先ずは身を持って、不退転の覚悟にて活動する事をお誓い致しますと共に、会員各位に於かれましても、青年会議所活動に対し深い理解を戴く企業職場、家族家庭に感謝しつつ「次代に繋ぐ我等 今、裏庭の青年たれ」を根柢におき、己に必要とする事、地域に要する事を共に探求し合いながら「明るい豊かな社会」の実現に向け三沢JC一丸となり、地域住民の皆様と共に活動して参りましょう。
9月11日





